猫と暮らすと福が来る?【毛色別風水】(後編)

はじめに

猫は、癒しをあなたのもとに運んでくれるだけでなく、幸せも運んでくれると言われています。
前回の「猫と暮らすと福が来る?【毛色別紹介】(前編)」の記事に続き、猫の毛色別のもたらすパワーをご紹介します。

猫の柄と運んでくる幸運

白猫

白いキツネや白い蛇など、白い生き物は、古来から「神の化身」とされて神聖視されていました。白い猫もまた「神の使い」と大切にされてきた歴史があります。
「白」という色は、邪気を払う「浄化」の色と言われています。
「純粋」「浄化」「リセット」のパワーがあり、心機一転、新しい環境、新しい人間関係の円満なスタートを応援してくれます。

グレー猫

「グレー」の色は、白と黒の融合した色です。
「サバトラ猫」や「ロシアンブルー」、「スコティッシュフォールド」などがこの毛色にあたります。

「黒」は「邪気を払う魔除けのの色」、「白」は「浄化とリセットの色」。
その2つが融合した色の毛色から、「ヒーリングパワー」を強く持つと言われています。
また、「調和」の象徴として、良縁を引き寄せ、周囲の人たちとの調和を強めてくれる力があります。

茶トラ猫

キジトラの茶色い毛色の猫を「茶トラ猫」と言います。この毛色の猫はほとんどがオスです。

明るいオレンジや薄茶色のしま模様は、「黄金」のような輝きがあり、「金運アップ」の効果があります。豊かさをあなたに引き寄せてくれます。

海外では、生姜のような色から「ジンジャーキャット」の愛称で親しまれており、オレンジ色の猫は「幸運を運ぶ」とされ、心と体の両方の「豊かさ」をもたらしてくれる存在として、大切にされています。

三毛猫

「白」と「茶色」と「黒」の3色の毛色を持つ三毛猫は、江戸時代から「幸運を呼ぶ猫」として親しまれており、商売繁盛として置かれている「招き猫」の猫の毛色は三毛猫が定番です。

「白」は「福を招く」、「茶色」は「無病息災」、「黒」は「邪気を払う」、この3つのパワーを併せ持つ三毛猫は、

毛色以外の幸運を運ぶ身体的特徴

オッドアイ

「オッドアイ」とは、左右の目の色が違うことを言います。
人間にもごく稀に表れます。
猫の場合も珍しいですが、この特徴を持つ猫は、白猫に多く見られるようです。


外見的にはとても魅力的ですが、メラニン色素の先天性の遺伝的異常が主な原因であり、生まれつきメラニン色素が少なく、紫外線に弱いため、白内障や緑内障、難聴、皮膚疾患にかかりやすい傾向があります。

後天的にオッドアイになった場合は、目の病気などが原因で目の色が変色することもあります。
「可愛い」「素敵」なだけではないので、受診して体に異常がないか確認する事が大切です。

鍵しっぽ

「鍵しっぽ」とは、本来まっすぐである尻尾が途中でくねっと曲がっていたり。短く丸まったりしている状態の名称です。

原因は、生まれつきのことが多いですが、生まれてから何らかの損傷があり、変形してしまうこともあります。
尻尾の骨の変形ではありますが、痛みはなく、生活に支障はありません。

この「鍵しっぽ」のフックの形が「幸運をひっかけてくる」と言われ、幸せを運んでくる縁起のいい猫として、日本だけではなく、世界中で愛されています。

まとめ

私自身、キジトラとキジミケ(ハチワレ)の姉妹猫を迎えてから、旧友との交流が復活したり、運が良い方にまわっていくような偶然が重なり、猫たちが「福」を運んできてくれた実感があります。

「優しい」時間、「愛しい」時間を届けてくれている猫の存在に、日々感謝しています。

あなたの猫も、「癒し」だけでなく、人生を好転させるような「福」をきっと届けてくれているはずです。
そして、これから猫を迎えようか悩んでいる人にも「きっと人生が想像以上に楽しくなるよ」と背中を押したいです。

猫のもたらすパワーを、ぜひ体感してください。

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