ショートショート ハチ公 飼い主の突然の死を受け入れられず、渋谷駅で待ち続けた忠犬ハチ公。そのストーリーをテレビで見ながら、私は溢れる涙をこらえることが出来なかった。「かわいそうなハチ公…」私は、隣で眠る愛犬の頭を撫でた。そろそろ時間だ。私は、鍵を閉めて家を出る。も... 2026.05.04 ショートショート小説短編集