竹取物語

ショートショート

かの有名な古典文学「竹取物語」を、改めてちゃんと学ぼうと、私はインターネットで注文した。

やっと到着した。
心を躍らせて、ビニールの封を開けて読み始める。
そこには、竹が取れる名所や、竹を取る人々の物語が展開されていた。

(タイトル詐欺じゃないか?)

私は改めて、「かぐや姫」をインターネットで注文した。

(今度こそ大丈夫だろうな?)

そこには、家具屋の女社長の一代記が載っていた。

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