ショートショート 枕になりたい Y子ちゃんが好きだ。彼女が前を通り過ぎた時に、シャンプーの香りがした。なんていい香りなんだ、ずっと嗅いでいられたらいいのに。僕は、Y子ちゃんの枕になりたいそう星に祈った。目が覚めると、僕はY子ちゃんの枕になっていた。彼女のシャンプーの香りに... 2026.03.28 ショートショート小説短編集
ショートショート きびだんご 桃太郎は、おばあさんが作ってくれたきびだんごを腰につけて、鬼退治に出発した。「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つ私にくださいな」そう声をかけてきた犬、猿、雉に、「これから鬼を成敗に行く。家来としてついてくるなら後であげよう」と答えた。... 2026.03.24 ショートショート寓話小説昔話